月別アーカイブ: 2016年10月

今日は皮膚科

今日は、心理カウンセラーの あまるめ です。

私のブログを見て下さる方に、
心から感謝してます。
今年の四月から、何故か
痒いんです。
手、腕、脚、色んな所に
蚊に刺されたようになってしまいました。
皮膚科に行ってます。
飲み薬と塗り薬をもらってますが、
半年経った今でも、元どおりにはなってません。
のせいなのかな?
最近忙しくしてて、薬を飲んだり、塗ったりするのをわすれてたら、
夕べ、久しぶりに痒くて眠れなかった‼️

治るまでは、薬を飲んだり、塗らないといけないですねー。
改めて実感しました。
お医者さんから言われた事、処方されたものは
守るのがいいですね。

認知行動療法と前職の仕事の進め方が似てる

今日は、心理カウンセラーの あまるめ です。

昨日は朝から頭痛してたけど、
今日は、頭痛もなく、気持ちのいい朝を迎えました。
最近の朝は、少し寒く感じますね。
あっ!、でも私の場合
まだ毛布一枚だけだからかな(笑)
今日は午後から、認知行動療法の講座があるから
午前中にする事を決めて、1日が始まりました。
認知行動療法だけでなく、殆ど計画するときは
最後どうなっていたいか、という目標を決めてから
小さな目標を決めて、具体的な活動をしていますね。
以前の仕事は設計業務でしたが
まさに設計する機械の最終目標(仕様といいますが)と、いつ迄に完了するかを決めてから設計作業に取り掛かります。
認知行動療法でも同じで、
自分のカウセリング終了後のクライアントさんの最終状態をイメージして目標を決めていきます。
ただし、クライアントさんが出来る目標じやないとストレスを感じるだけなので、出来る事を一緒に考えます。
この療法、
自分の以前の仕事の進め方に似てる部分があって
分かりやすくて、楽しいです。
今日も気づきがあって、収穫のある1日でした。
皆さんが不必要なストレスを感じずに
気持ちを楽にして生活と仕事が出来ますように願ってます。

頭痛でイライラ

今日は、心理カウンセラーの あまるめ です。

今日の関東は晴れ、しかも暑い。
今朝眼が覚めると、とても天気がいいからスッキリと目覚めた。
と言いたいところですが、眼が覚めてから
気づいたら頭痛。
憂鬱な気分。
さて、認知行動療法を学んでる身として、どのようにするのがいいか? 
無理に応用せずに、頭痛薬をのめば楽になって、憂鬱な気分は無くなるから、頭痛薬を飲む事にしてとりあえず起きた。
結局、起きたあと、
顔を洗ったり、階段の上り下りをしてる間に
憂鬱な気分は解消され、頭痛も気にならなくなった。
これも認知行動療法の手法を
気づかないうちに使ってたことに、今気づきました。
何にしても、憂鬱な気分はなくなり、
いつも通りに生活できることが出来て
幸せです。
今日残りの時間が、一人一人が
不必要なストレスを抱えずに、仕事や生活が出来ますように。

認知(出来事や言葉の捉え方)を変える

こんにちは、心理カウンセラーの あまるめ です。

 

私は現在認知行動療法という療法を学んでいます。

認知行動療法は2010年に保険診療として認可されて療法で、

欧米でもその効果は実証されています。

 

私自身そうでしたが、

人の言葉によって傷ついたり、悩んだりしてしまう傾向がありますね。

 

でも自分以外の他人を変えることはできません。

 

自分でも変えられる部分と変えられない部分がありますね。

その変えられる部分は、私の考え方、です。

 

自分自身の考え方を変えることで、

傷ついたり、悩んだりするような出来事があった場合に

少しでもそれを和らげたり、まったく別の感情が生まれたりするようにして

しなやかな心をもてるようにすることを認知行動療法といいます。

 

日頃感じる小さなストレスを

私は”認知行動療法”の手法を使って軽減したり解消したりしてます。

 

私のちいさな経験から一つ

 

夫婦で会話をしている中でふとしたことから

「ふつう、これってこうするんじゃないの?」とか

「ふつう、こんな風に思うんじゃないの?」

とか言われて、ストレスを感じてました。

特に口調が強い場合は。

 

私の場合、このような言葉を聞くときは

大体私が何かをできてない場合が多くて、その度に指摘されるので

私は、とてもイライラします。

 

「また、こんな言い方をしてる。もう少し言い方を変えられないのか?」

などと考えてしまいます。

 

イライラの強さはかなり強くて、過去に感じたイライラのMaxを100とすると、85位。

 

そこで、「また、こんな言い方をしてる。もう少し言い方を変えられないのか?」について

見方を変えて、信頼する友達だったらストレスを軽減するために、どう話すだろう?

と考えてみます。

 

「奥さんは、あなたを信頼しているから話す」

「奥さんは、あなたが気づかないことを、伝えている」

こんふうに考えました。

 

これをノートに書いてみて、自分の書いた内容を考えてみました。

 

すると、イライラの度合いが60位に下がってくるのを感じることができ、楽になりまた。

 

イライラの感情は多少残ってはいても、度合いが変わってくるんです。

それ以降妻から出る同じような言葉には、あまりイライラせずに対応できるようになってきました。

 

日々ストレスをあまり感じずに、心に穏やかな気持ちで過ごしたいものですね。

 

皆様の心が不必要なストレスから解放されますように。

 

 

 

 

初めてのブログ

こんにちは、心理カウンセラーの あまるめ といいます。

 

私の自己紹介を簡単にしますね。

年齢:50才

性別:男

性格:穏やか

住まい:神奈川県

 

私は、会社員として約25年、某事務機器メーカーで機械設計者として働いてきました。

会社員生活とは別に、ボランティアとしても約20年ほど奉仕活動をさせてもらってます。

 

ボランティア活動では、

一見普通に生活しているように見える家族や個人

の方とお話しをさせてもらっています。

 

普通に生活しているから、なかなか自身の問題に気づきにくかったり

問題や課題に気付いても相談しにくかったりと様々な状況に置かれたりします。

 

私がこれまでの会社員生活とボランティア活動で感じたことはいくかありますが

その中で一番感じているのは

・人は人の話を聞いているようで聞いていない

・伝えたつもりが伝わっていない

です。

 

そこから

良い意味でも、悪い意味でもストレスが生まれ、

力を発揮したり、本来の力を発揮できなかったり

という状況を見たり、自分自身で経験もしました。

 

少しお話しをして、自分をわかってもらえるだけで

人の気持ちは落ち着いて元気がでたりすることも経験してきました。

 

そんな社会の中にあって少しでもそのような方々にお役に立てれば

とう思いで、心理カウンセラーになりました。

 

これからよろしくお願いします。